Voice
保育士の声
あおいとり療育園 保育士の声 子どもたちを見守るスタッフをご紹介します
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VOICE 01 「ダメ」と言わない、認めて伸ばす療育を目指して
「福祉」という分野の仕事は、幼い頃からとても身近に感じていました。働き始めると、素直で純粋な子どもたちと触れ合うこの仕事は、想像よりもずっと楽しく、喜びの多いものでした。
あおいとり療育園のスタッフには、「否定的な言葉を使わない」というルールがあるんです。園では楽しくのびのびと過ごしてほしいから、できる限り「肯定文」で子どもたちに伝えます。そして、成長が目に見えた時は、みんなで思いっきり褒めて喜びあいます。
療育の中で、子どもたちの「できた!」が増えていく過程を見守ることができるのは、この仕事の幸せな部分ですし、明るい言葉の積み重ねが、園の雰囲気を作っているのかなと思います。みや先生
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VOICE 02 療育への熱意があふれる園
あおいとり療育園の「子どもたちの生きる力を伸ばす」という考え方に惹かれ、入職しました。異業種からの転職ですが、入職前の面談で園長先生が「先生に求めるもの」をしっかりとお話ししてくださり、やるべきことがはっきりとしていたので、戸惑いはなかったです。
子どもたちに分かりやすい言葉で伝えることは、常に意識しています。働き始めの頃は、子どもたちに困った顔をさせてしまうこともありましたが、そんな時はすかさず先輩スタッフからフィードバックをいただき、表現の幅も広がっていきました。
園長先生たちの療育に対する熱い想いにぐいぐい引き込まれていく感覚がありますね。まほ先生
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VOICE 03 一人一人の成長に目を向けたい
大学で保育を学び、さまざまな園で実習を経験する中で、「少人数の園で、一人一人の成長に目を向けたい」という気持ちが強くなり、就職活動も少人数の園に絞って探していました。あおいとり療育園は、ホームページに載っている子どもたちの笑顔がとても素敵で、まずはそこに惹かれました。見学に来てみると、建物も働いている先生方も明るくて、働きやすそうと感じました。入職したいまでもイメージのギャップはなく、わからないことは丁寧に指導してくださいますし、先生方がお互いの苦手分野をフォローしあうなど、園の雰囲気は明るいホームページそのままですね。
さら先生